信貴山 大窪寺 令和2年4月14日 「山に咲く花」

 ライラック 

科・属:モクセイ科・ハシドイ属  和名:ムラサキハシドイ(紫丁香花)

英 名:Lilac      学 名:Syringa   Vulgaris     ヨーロッパ原産

香水の原料になるほど、甘く優しい香りを放つライラック。

花弁の一つひとつは、小さいのですが穂のようになって咲く姿はとても

印象的です。花はハート型をしていて、フランスでは、白いライラックは

青春のシンボルとして、親しまれている事に因んで「思い出」「青春の思い出」

という恋愛にまつわる花言葉が生まれました。また、青春のシンボルに関連して

「友情」「大切な友達」という花言葉がつけられ、友人へのプレゼントや

送別会などの場で、大切な相手に贈ると喜ばれる花として親しまれています。

イギリスの白いライラックの悲しい伝説には、昔々、町娘が貴族の男性と恋に落ち

婚約をした。しかし、貴族の男性は都会の女性へと心変わりをし、婚約を破棄され

てしまいました。この事にショックを受けた町娘は、自殺してしまいました。

其の後、町娘の友人がお墓に紫のライラックの花を供えたところ、次ぐ日には

花が白くなっていたそうです。

信貴山 大窪寺 令和2年4月13日 「野草.1」

オオアラセイトウ(ムラサキハナナ)

科・属: アブラナ科・オオアラセイトウ属 和名:大紫羅欄花

英 名: Chinese  violet  crese 学名:Onychophragmus    Violaceus

別 名:諸葛花(ショカッサイ)紫花菜(ムラサキハナナ)

大紫羅欄花(オオアラセイトウ)開花時期は4月~5月頃です。

中国原産で我が国には、江戸時代に渡来したそうです。

花は紫の4弁花で、三国志の諸葛孔明が出陣の先々でこの種をまき

兵士の食料になる様に栽培されたといいます。

信貴山 大窪寺 令和2年4月10日 「タンポポ.1」

西洋タンポポ

山に咲く西洋タンポポ、階級:キク科タンポポ属 和名:タンポポ「蒲公英」

別名:鼓草「ツヅミグサ」 英名:Dandelion 学名:Taraxacum

分類:多年草 分布:日本全土 開花時期:3月~4月 原産地:ヨーロッパ

特徴:朝方花が開き、夕方閉じる。因みにタンポポの花は一枚一枚の花びらの

ように見えますが「舌状花(ぜつじょうか)」が集合して一つの「頭花(とうか)

」を作っています。時間帯によって、花が開いたり閉じたりするのです。

信貴山 大窪寺 令和2年4月9日 「椿.1」

ツバキ

3月末日頃から、不思議な光景を目にした。

何やら、山に白い沢山の白い花が咲いている。

この光景は過去に遡っても、経験した事の無い風景であ。

2~3日前に、カメラを持って確認に行って見た。

花が咲いているのに、気付いたのが凡そ2週間前頃であった。

調べてみたら、その花は椿の花のようである。

学名:Camellia Japonics 科目:ツバキ科 属名:ツバキ属

常緑性の高木、普通は高さ5~6mだ。成長は遅く、寿命は長い。

枝はよくわかれ、冬芽は線状楕円形で先端はとがって、円頭の鱗片

が折り重なっている。

信貴山 大窪寺 令和2年4月3日「野草.1」

アネモネ

科目:キンポウゲ科 属名:イチリンソウ属 :多年草

和名:ボタンイチゲ「牡丹一華」ハナイチゲ「花一華」

ベニバナオキナグサ「紅花翁草」学名:Anemone   coronaria

地中海原産で、語源はギリシャ語で「風」を意味しanemosから来て

いるそうだ。ギリシャ神話中に、美少年アドニスが流した血よりこの

植物が産まれたとする伝説があり、稀にこの花をアドニスと呼ぶこと

もある。尚、adonisはフクジュソウ属の学名でもある。

信貴山 大窪寺 令和2年4月2日「櫻.1」

令和2年櫻の満開

此の処、目まぐるしく変化する世界情勢です。

昨年から今年に掛けて、皆さんは口を揃えて暖冬といいます。

其れと、人類がかって経験した事の無いウイルス性伝染病「コロナ菌」が猛威をふる

い人類を脅かしております。大阪でも沢山の人達が感染して、得体の知れない細菌と

戦って居ります。今後、医療従事者やウイルス感染症の専門家の皆様に努力して頂き

1日も早く終息し有効なワクチンを発見してほしいと切望いたします。今年の櫻は

例年より、大分早く咲きました。

信貴山 大窪寺 令和元年9月30日「近隣に咲く花」

マリーゴールド

科目:キク科  属名:コウオウソウ属  学名:Tagetes  英名:Marigold

分類:一年草  草丈:15㎝~60㎝  開花期:5~11月

夏花壇の定番の花で、一重や八重の明るい黄色やオレンジの花は

晴れた夏に良く似合う花です。良く見かけるフレンチ種のほかに

花や株の大きなアフリカ種も人気があります。葉は羽状の濃緑で

株はこんもりしています。一般的にはとっても丈夫な花と言われて

居ますが、葉が虫に食われやすかったり、厄介なハダニが発生する

など扱いづらい一面もあるそうです。また、暑さに強いような印象

がありますが、意外にもそれほど強くもないそうです。

信貴山 大窪寺 令和元年9月28日「近隣に咲く花」

サンパチェンス・コロナ

科名:ツリフネソウ科  属名:ツリフネ属(インパチェンス属)

学名:Impatiens     hybrida    sun   patience 原産国:熱帯アジア

花色:ピンク・白・赤・オレンジ等 草丈:40~100㎝

タイプ:一年草  開花時期:5~11月

夏花壇を彩る植物として、普及しているサンパチェンスですが、その

高い環境浄化能力で近年において、注目を集めているのです。

有害物質である二酸化窒素やホルムアルデヒド、を体内に取り込んで

分解、無毒化します。これらの能力は従来の園芸植物に比べると遙かに

高く、美しい花を咲かせて楽しむだけではなく環境を浄化する植物とし

ての一面を併せ持っています。この花の名前の由来は「サン(sun)太陽

+ペイシェンス(paitiencs)忍耐」と言う単語から「サンパチェンス」

と言う名前になったそうです。